Toric Artiflex
EVO+Toric ICL
眼内レンズの専門家、スヨンセ！
角膜が薄すぎる場合、形が悪い場合、屈折異常がひどく角膜を削る手術が負担になる場合、レーザー手術の良い代替となる手術方法で 挿入される位置によって前方レンズと後方レンズに分けられます。
- - 視力矯正専門医にレンズ挿入術を教える医療スタッフ
- - 現存するあらゆる種類の眼内レンズ挿入術を熟練した技術で丁寧に
- - 目に合ったレンズの推薦におけるバランスの取れた感覚
- - 手術前検眼、虹彩形成術、術後管理を1人の執刀医が担当
- - あらゆる種類の合併症の治療が可能
- - 手術後の継続的なモニタリング: 内皮細胞、水晶体、網膜のチェック
- - 眼内レンズ最上位認証機関
* 前方レンズ(アルティサン/アルティフレックス) best skill, Honor Awards, Global Instructor, World’s Great Surgeon
* 後方レンズ(EVO+ICL) Global Expert Surgeon, World Class Pioneer, EVO+Visian ICL 1,000case 公式認証病院
Lens
- - 合併症の最小化
- - 超高度近視、遠視矯正
- - 眼内挿入レンズ初のFDA承認
- - 合併症の最小化と迅速な回復力
- - 光拡散を最小限に抑えた眼内レンズ
- - 虹彩固定方式使用、乱視軸変化のない安定性
- - 安全なレンズの除去
- - (-0.5)から(-14)ディオプターまでの球面パワーで拡張された直径範囲と一緒に光学部が最大 10%より大きくなり、夜間の光のにじみが減少
- - 切開部3mm以下、1日で回復可能！
- - 20年以上100万眼以上使用、世代を経て完成した最も先進的なレンズ
- - 快適で安全な房水の流れ
- - アップグレードされたサポート構造と技術で快適な視力矯正
乱視矯正レンズ
眼内レンズの中で乱視まで精巧に矯正できるレンズをToricレンズといいます。 近視と乱視度数が刻まれたレンズを挿入することで、超近視と乱視を1回の手術で矯正する画期的な手術です。
- Toric Artiflex 速い回復、乱視矯正の安定性で他の追随を 許しません
- Toric Artisan 近視、乱視の合度数が15ディオプター以上の場合 選択
- EVO+Toric ICL 虹彩切開なしで超高度近視と遠視の同時矯正可能
- バイオプティクス 一般眼内レンズ挿入後 2次手術としてラセック/レーシック 追加視力矯正
